毎年年末は、来年はどの手帳を使おうか、どんな手帳で新年をスタートするか考える時期だと思います。
年明けから良いスタートを切るためにも早めに用意しておきましょう。
人気ブランドの手帳は毎年同じブランドのものを使うリピーターが多いのが特徴です。
毎年人気の手帳をランキング形式で紹介しますので、お気に入りのブランドが見つかっていない人は参考にしてみてください。

「ほぼ日手帳」


最初の発売から14年目をむかえる毎年人気の「ほぼ日手帳」です。


1日1ページ文庫本サイズ、見開き1週間ウォレットサイズ、1日1ページA5サイズ、英語版1日1ページと4タイプが用意されています。
「ほぼ日手帳」の使い方は人それぞれで、書いたり、貼ったり、絵を描いたり、たくさんの人が、いろんな使い方でたのしんでます。
日記や手帳として、ビジネスに、アイデア帳として、趣味をまとめるためになどなど、使う人それぞれの使い方があります。

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「モレスキン(MOLESKINE)」


毎年62種類以上が発売
モレスキンはゴッホ、ピカソ、ヘミングウェイなどの芸術家や思想家に愛されてきた伝説的ノートブックです。


映画「マンマ・ミーア!」「プラダを着た悪魔」「ダ・ヴィンチ・コード」「シャル・ウィ・ダンス?」などでも登場します。

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「NOLTY(ノルティ)」


「NOLTY(ノルティ)」は、ビジネス手帳の定番「能率手帳」を引き継ぎ、2013年に誕生した新しいブランドです。


シンプルな表紙デザイン、週の初めに目標や夢を記載するスペース、方眼メモ ページの充実など、ユーザーにとって「書く」ことの楽しさや使いやすさを追及した商品を取りそろえています。

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